matamoya

またもやまたもや 

もういい 想いながら なぜか

寂しさの中に 突入

思いの伝わり具合 違いすぎて

苦しむ自分がいる

寂しい ひたすら寂しい

この先 本当の 孤独を

独りで

死んでいくのか

死ぬのは怖くない

ただ 一人で 生きていく

ことの 怖さ 寂しさ

震えあがるくらいに 

本当の気持ち 話せるあいてがいない

もうかなり しんどい

生かされてることが しんどい

はやく むかえにきてほいし